タグ付け機能で問い合わせをナレッジ化

●お問い合わせ1ケースごとにタグ付けができる

「新規問い合わせ」「機能に関する問い合わせ」「ご意見」など、お問い合わせの種類ごとにタグを設定することができます。
タグ検索、タグごとの統計機能等で、問い合わせ履歴全体が把握しやすくなります。
新規タグ登録は管理画面から簡単に設定することができます。


タグの検索機能で、過去の履歴から関連した問い合わせを簡単に見つけることができます。
類似の問い合わせは過去の対応履歴を見て参考にすることが可能です。
1ケースごとに複数のタグ付けもOK◎複数のタグ付けをすることで検索精度もアップします。



対応履歴を残してノウハウを蓄積

●全ての問い合わせを残すことでナレッジ化ができる

メールだと過去の問い合わせ検索が難しかったり、電話だと個人毎にメモ書きしか残っていなかったりと、せっかくの対応履歴が共有されず、 最終的には業務が非効率的になってしまうことも。
問い合わせ履歴管理システムにすべての対応履歴を残すことで自動的にノウハウが蓄積されるので、よくある質問やクレーム時の対応なども、簡単にナレッジ化することができます。

電話でのお問い合わせもメモ書きではなくシステムに都度登録することで、すべての問い合わせ履歴の管理が可能になります。


直観的に操作できるユーザビリティ

●一つの画面で履歴を見返せる

お問い合わせフォームからのお問い合わせは自動でシステムに蓄積され、オペレータの回答内容やお客様からの追加質問も、すべて一つの画面で確認が可能です。
やり取りが多くなってもスムーズに見返すことができます。

●お客様専用の問い合わせ履歴確認画面

お客様が問い合わせフォームから問い合わせた後、お客様専用の問い合わせ履歴画面が発行されます。
オペレータが回答するとお客様にもメールで通知が届き、更新内容は都度お客様専用のページにリアルタイムで反映いたします。

お客様も一画面で履歴を見返すことができるので、メールでのやりとりよりもわかりやすく回答をお伝えすることができます。
お客様専用ページから追加問い合わせも可能なので、手間を減らすことにも繋がります。



問い合わせ履歴管理のシステム化によって、業務効率化テレワーク化など、日々の業務のサポートを行うことができます。
お客様環境やご要望によってベストな環境をご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。

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